当院の治療特色【8】外傷

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田村 裕昭 写真
【執 筆】田村 裕昭
かわしまクリニック 所長、[大分大学医学部臨床教授]
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外傷について

外傷は整形外科でも最も治療する機会の多い基本的疾患です。
損傷を受けた骨や神経・筋肉などの組織を、いかに確実に続発する障害を少なく治療するかが問われます。

当院では、24時間診療体制で臨み、地域の救急に対応しています。

最近の高齢化社会では、90歳以上の超高齢者の手術も少なくありません。
高齢者では、骨折により日常生活動作は大きく障害され、受傷前の状態への復帰は必ずしも容易ではなく、介護者の負担も急に増して問題になることも少なくありません。
当院では、入院当初からリハビリを開始し廃用性障害の予防に努め、出来るだけ早期にそれぞれの状態に応じた確実な手術をして、術前のレベルへの復帰を目指しています。

術後も充実したリハビリスタッフが患者様の社会復帰のお手伝いを精力的に行っています。当院には独自の義肢装具科がありますので、術後は必要に応じて適切な装具を作成し、早期に社会復帰が可能になることも少なくありません。
当院での代表的手術の一部を紹介しておきます。


主な外傷と手術方法

右下腿骨骨折 橈骨・尺骨粉砕骨折
1.78歳女性 右下腿骨骨折 2.54歳女性 橈骨・尺骨粉砕骨折
脛骨高原(関節内)骨折 上腕骨外科頚骨折
3.35歳男性 脛骨高原(関節内)骨折 4.上腕骨外科頚骨折
大腿骨頚部外側骨折
5.大腿骨頚部外側骨折